実務入門 問題を整理し、分析する技術
[著者]株式会社日本能率協会コンサルティング [発行]日本能率協会マネジメントセンター 2004年12月15日
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このページでは、
『実務入門 問題を整理し、分析する技術』
について紹介しております。
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⇒問題を整理し、分析する技術―コンサルタントがその秘訣を明かす (実務入門)
内容
以下は『実務入門 問題を整理し、分析する技術』の内容です。
本書は「
皆様の問題解決とそのスキルアップの一助になれば幸いです。
」という本です。
第Ⅰ部 問題解決の整理&分析 8~89p
1章 問題の「整理」と「分析」を考える
- 問題とは何か
- 問題の「重要性」と「緊急性」
- まずは問題を構造化する
- 問題を3つのタイプに分ける
- 問題をなぜ整理するのか
- 問題をなぜ分析するのか
- 整理・分析のプロセスは「広げる」と「絞る」
- 整理・分析のそのあと
2章 問題を整理し、分析するパターンと手順
- 問題解決の基本手順
- 問題に気づき、優先順位をつける
- 問題を定量化し、層別する
- 目標を設定する
- 原因を整理する
- 原因を体系化する3つのポイント
- 原因を抽出し体系化する
- 原因分析の5つの視点
- 原因の影響度を把握する2つの方法
- 原因ウェイト値の設定方法
- 対策アイデアを考え、具体化する
- 対策案を実施するための5つの視点
- 対策を2つの側面から評価する
- 問題解決終了後の、さらなる整理と分析
- 「発生型問題」解決のポイント
- 「設定型問題」解決のポイント
- 「将来型問題」解決のポイント
3章 効率を上げる!効果を上げる!ポイント
- 整理と分析の効率と効果を上げる
- 問題をどう認識するか?
- 問題をどう特定するか?
- 問題をどう整理するか?
- 問題をどう分析するか?
第Ⅱ部 整理&分析技術の活用 90~213p
4章 整理・分析の基本テクニック
- 分析手法の3大要素を知る
- 流れを明らかにするテクニック「工程分析」
- 時系列の量変化を明らかにする「流動数分析」
- 時間を明らかにするテクニック「稼働分析」
- 原因と結果の関係を明らかにする「原因分析」
- 重点化のテクニック「パレート分析」「ABC分析」
- 分析に必要となる「信頼性工学」の知識
- 分析に「統計的検定」の考え方を活かす
- 回帰分析、判別分析、主成分分析の考え方
5章 10の問題ケースを整理し、分析する
ケース1 業務ミス・アウトプット不良を減らす
- <問題のとらえ方> 材料費・労務費の増加を歩留まりの悪さで捉える
- <問題の整理> 問題発生の傾向をつかみ、仮説を立てる
- <問題の分析> 不良原因に分け、そのウエイトづけを行う
- <解決の方向> 人の技量の問題と設備の問題、それぞれに手を打つ
ケース2 業務時間を短縮する
- <問題のとらえ方> 目論見の妥当性を確認するためにまず業務量を調べる
- <問題の整理> 業務体系を整理し、業務量を調査する
- <問題の分析> 業務余地を探るために業務フロー分析をする
- <解決の方向> 業務量を低減する改善案を実施して人員削減につなげる
ケース3 リードタイム(待ち時間)を短縮する
- <問題のとらえ方> リードタイムの定義と目的を明確化する
- <問題の整理> リードタイム短縮目標と対象の構造を解明する
- <問題の分析> リードタイムが長くなる要因、トレードオフを解明する
- <解決の方向> リードタイムの構造を変える
ケース4 コストダウンを図る
- <問題のとらえ方> どの程度のコストダウンがなぜ必要なのか
- <問題の整理> なりゆきコストと目標とのギャップはどの程度か
- <問題の分析> コスト発生要因の抽出
- <解決の方向> コスト発生要因の構造化と解決案の立案
ケース5 顧客満足度を上げる
- <問題のとらえ方> なぜ利用者が低迷しているか
- <問題の整理> 顧客満足度の構成要素を列挙する
- <問題の分析> 顧客満足度の構造を理解する
- <解決の方向> 顧客満足度の評価を変革する
ケース6 社員の能力を向上させる
- <問題のとらえ方> 現状と将来のありたい状態とのギャップが問題
- <問題の整理> 現在と将来の必要性を同じものさしで測る
- <問題の分析> 能力水準は平均値ではなく、人の分布で分析する
- <解決の方向> 能力分布を変えるための施策を選出して実行する
ケース7 新システムを設計・導入する
- <問題のとらえ方> 新システム設計の背景と目的を明確にする
- <問題の整理> 新システム設計における要件と障害物の抽出
- <問題の分析> 新システムへの移行の範囲と移行障害の抽出
- <解決の方向> 移行をスムーズに行う
ケース8 新商品企画の目的、目標を明確にする
- <問題のとらえ方> 新商品企画の目的、目標を明確にする
- <問題の整理> 重点情報への集中と将来情報への拡張
- <問題の分析> 顧客プロセス分析により改善点を重点化する
- <解決の方向> 顧客の琴線に触れる改善案を立案する
ケース9 新事業を開発する
- <問題のとらえ方> どんな事業を手掛けたらよいか
- <問題の整理> 市場探索で可能性を広げる
- <問題の分析> 事業性評価で有効性を絞り込む
- <解決の方向> 具体的な事業戦略を立案する
ケース10 ビジョン・経営哲学を浸透させる
- <問題のとらえ方> まず現状のレベルを正確に把握する
- <問題の整理> 浸透までのクリア―すべき段階を明らかにする
- <問題の分析> 各段階に応じて分析する
- <解決の方向> 各段階に対して有効な施策を複数実施する
6章 整理・分析スキルを身につける
- 基本知識だけでは問題を解決できない!
- 問題の整理・分析ぷろせすを振り返る
- 自分の得意パターンを見つける
- 上司や先輩を積極的に利用する
- 自分で問題を設定する
- 3つの問題タイプすべてにチャレンジする
- 組織における問題の整理・分析に有効な「2・6・2の法則」
- 解決対象の規模を想定できる「ハインリッヒの法則」
- ネットワーク型問題に役立つ「メトカーフの法則」
- 問題の検討範囲設定や重点化に役立つ「ジップの法則」
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